日本顎咬合学会の常任理事に院長が選ばれました！当学会は噛み合わせを学ぶ学会となっており、ここでは院長は歯科医師を指導する指導医という立場でもあります。
矯正においては、『他院で矯正をして歯並びは良くなったけど、どこで噛んだら良いか分からなくなった』と相談に来られる方もおられ、噛み合わせは歯科分野において根幹となるものです。矯正治療と言えば「見た目が綺麗になる」という表面上のものに目が行きがちですが、歯並びが良くなるのは当然のこととして、噛み合わせという機能面もしっかりと担保されていることが重要だと考えます。
これからも真摯に歯科医療と向き合い、患者様に喜んで頂ければと思います。
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